昔から釣り逃した魚は大きいと言いますが、出会い系サイトでも同じ事が当てはまります。
タイミング的に上手くいかず会えなかったり、連絡の行き違いなどで音信不通になってしまったりなど、ちょっとしたキッカケから女性との出会うチャンスを逃してしまう事があります。
ボクはこまめに連絡を取ったり、返事が遅れないように気を付けていますので、こういう事は少ないのですが、ちょっとした不注意からチャンスを逃してしまった事があります。
それは、長く本命としてメールをしてきたミキさん(仮名)と遂に会う日を迎えた時の事です。
ボクの地元は大雪が降ることが珍しくない地方ですので、冬の朝起きてみると大雪が積もっていたということも少なくありません。
その日も起きてみると大雪で、既に膝の上くらいの雪が積もっていました。
さらに間の悪い事にその日は朝9時から授業があったのです。
幸い学校は大して遠くはないので、急いで準備して歩いていく事にしました。
ところが、急ぎ過ぎたのが悪かったのか、家の庭で転んで雪が積もっている上にカバンの荷物をぶちまけてしまったのです。
辺り一面に飛び散った教科書やら文房具やら財布やらを急いで拾い集め学校へと足を速めたのでした。
授業には無事に間に合い、休み時間となったところでポケットをまさぐると携帯電話がありません。
ふと思い返すと、その日は徒歩なのでカバンにしまったのを思い出し、カバンの中身を確かめるもそこに携帯電話は無かったのです。
そこで、ようやく朝の出来事に思い当たります。
「あのばらまいたカバンの中身に携帯電話があったのでは・・・」
急いで家に引き返そうかとも思いましたが、外は強烈な吹雪へと変わっており、もはや携帯電話の安否は絶望的・・・
ミキさんと何とか連絡を取ろうと考えましたが、携帯電話が無い状況ではメアドはもちろん、電話番号すら分かりません。
仮に待ち合わせ場所に行ったとしても、お互いの見た目が良く分からないから、行く意味が無かったのです。
つまり、もうどうしようもなくなっていました。
結局、自分が約束をすっぽかす形になり、ミキさんとは終焉を迎えたのです。
原因となった携帯電話は、雪が少し溶けた3日後に発掘されました(笑)
【次】出会い系のちょっといい話
【戻】こんな失敗談もアリ(その4)
【TOP】出会い系サイト・優良・年齢認証なし